メイン Sea Changeツアー
舞浜に舞い降りた真っ白ベック (NKホール) | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| sui | 投稿日時: 2003-5-28 23:10 |
webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-5-21 居住地: JPN 投稿: 158 オンライン |
舞浜に舞い降りた真っ白ベック (NKホール) 舞浜まで家から結構距離があるおいらは、少しばかり時間を読み違えてだいぶ早くNKホールに到着した。グッズが売り切れるという前評判があったからか、グッズ購入の列ができていた。まあそんなことはあるまいと思ったおいらは、NKホールすぐ裏の海辺で散歩。昔、NKホールでテレビ朝日系のミュージックステーションスペシャル特番でスタッフのバイトをしたのを思い出した。そのころ、ディズニーリゾートラインなんてなかったものだ。
徐々に人が集まり始め、待ちくたびれたファンもようやく入れることになった。おいらは残念ながらCブロック。入ってみてがっくり。ガーン。ガーン。AとBがステージ正面の右左。Cはその後ろのゾーンである。最前列にいても金網へばりつきでステージはだいぶ遠い。これを同じチケットの種類にするのはどうだろう。これなら2階席で座ったほうがマシと思った。 時間になり、今か今かと待つファンの前にBeck登場。白ずくめ。だが哀しいかな白いのはわかるが、詳細は不明だった。後に知った話だと、白いジャケットに白いパンツだったそうな。 しかし、ピタピタのシャツだったのはわかった。すなわち、おなかがぽっこりしているのは確認。。 薄暗い中、一点ぽつんと浮かび上がるBeckが腰を下ろし、静かにGuess I'm Doing Fineの弾き語りを始めると、鳥肌もの。声がよく通って、歌こんなにうまかったのかという印象。これはおいらにとって、今までの生ベックにはない印象。おいらの周りの客も静かに聞きほれていた。前のほうは、こういう弾き語りでも大騒ぎだったとか。温度差出ていた模様。しかし、最も悲しむべきことは、残念ながら会場の音響が悪すぎる。途中ハウリングもしていたし、気持ち入っているときに興ざめである。 弾き語りからバンド編成に切り替わったのがThe Golden Age。ドラムの音と共にステージがライトアップされ、いつの間にやらバンドがスタンバイしていた。スッと入ってくるのがかっちょいい。この後Sea Change以外からの曲が続いた。Pressure Zoneはライブで聴くととくに、空気を引き裂くような唸り具合が心地よい。 Sea Changeツアーだということを思い出させるべく、ステージが転調したのがPaper Tigerから。巨大なスクリーンがステージの後ろに登場し、Sea Changeのジャケを髣髴させる絵の具を水に垂らして変化が態をなすような芸術を披露。その中でBeckとバンドは演奏を続ける。正直なところ、これは賛否両論なのではないかと思った。おいらはイマイチでした。それから、アルバムSea Changeにおいておいらの中で1、2をLittle Oneと争う名曲のPaper Tigerだが、あまりライブ映えしなかったように思う。 席が悪かったのもあると思うが、Sea Changeの曲の多くは大きいホールのスタンディングには向かないかもと思わざるを得なかった。The Golden AgeのようにMutationsに入っても違和感ないような曲は別だが。おいらは、数名、うとうと立ったまま眠っている客を見かけた。スクリーンのアートが催眠効果促進してたかも。 終盤は例によってハッチャケBeckに戻ってLoser、Novocaneなどなどを披露。Thunder Peelなんてレアな作品もやってくれてなかなかよかった。大阪でカバー曲メドレーなどをアンコールにやったと聞いていたので、アンコールに期待したがDevils Haircut一曲で終了。会場は明るくなり、What's Going Onが流れ始め、客は帰り支度を始めた。変わり身、早っ! 生でBeckの歌声とパフォーマンスを久しぶりに堪能できたのはもちろんよかったです。ただ、過度な期待をしていたのかもしれないけれど、席と音の悪さでノリきれませんでした。 |
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